開発・製造：Indoor Airplane World 1セル・リチウム電池用完成充電器 電源電圧：4.5V-5.5V 電源入力：miniUSBまたは基板端子への直接入力(例：単3乾電池4本直列で使う場合等) 充電コネクタ：ZH(JST) 基板サイズ：38㎜x26mm パーソナルコンピュータのUSBポートやモバイルバッテリなどから充電できます。 スイッチの設定で、30mAから450mAまでの充電電流を30mA単位で切り替えられます。 充電電流の設定 30mA→SW1(ON) 60mA→SW2(ON) 90mA→SW1(ON)+SW2(ON) 120mA→SW3(ON) 150mA→SW1(ON)+SW3(ON) 180mA→SW2(ON)+SW3(ON) 210mA→SW1(ON)+SW2(ON)+SW3(ON) 240mA→SW3(ON) 270mA→SW1(ON)+SW3(ON) 300mA→SW2(ON)+SW3(ON) 330mA→SW1(ON)+SW2(ON)+SW3(ON) 360mA→SW3(ON)+SW4(ON) 390mA→SW1(ON)+SW3(ON)+SW4(ON) 420mA→SW2(ON)+SW3(ON)+SW4(ON) 450mA→SW1(ON)+SW2(ON)+AW3(ON)+SW4(ON) SW1からSW4のすべてがOFFの状態で充電器に電源を供給した場合はLEDが消灯したままです。 SW1からSW4のいずれかがONの状態で充電器に電源を供給するとLEDが点滅状態になります。 充電する電池の容量に合わせて充電電流を設定してください。 充電電池を充電コネクタに接続すると、充電開始と同時にLEDが点滅から点灯に変化します。 充電が完了するとLEDが消灯します(充電完了後電池をつないだまま放置しても、過充電になる心配はありません。 充電中は充電ICが発熱しますから、充電器に手を触れないようにしてください。 ※充電する電池の極性に注意してください。極性を間違えると一瞬で充電器が壊れます。 充電時間は電池の残容量によって変わってきますが、1C充電(電池容量と同じ充電電流に設定)の場合最大で90分程度です。 このLi-Po充電器は、長時間の使用にも耐える高品質な材料で作られています。充電時間を短縮しながらバッテリーを保護します。安全を重視した設計で、安心してご使用いただけます。 充実した機能と安全性を兼ね備えたLi-Po充電器LPC30450USBは、あなたのデバイスをしっかりサポート。日常の充電に欠かせないアイテムとして、是非お試しください。 ※正しい使用方法を守り、火災や感電の危険を回避してください。

0.08gと超小型軽量なマイクロスライドスイッチで、インドアプレーンの電源スイッチに最適です。

この商品はindoor airplane worldオリジナルでハンドメイドです。 ALC1からバージョンアップしました。 米粒マイコンを使い、1秒間に2回点滅するプログラムを書き込んであります。 0.05gと超小型超軽量 高輝度赤色LED採用 電源電圧は2.5V-3.7V(乾電池なら2本直列、Li-Poバッテリなら1セル) リード線赤を電池のプラス、黒を電池のマイナスに接続してください。 極性を間違えるとマイコンが一瞬で壊れます。

Indoor Airplane World Original キットに同梱されているマイコンはプログラム書き込み済みなので、はんだ付けだけで赤外線送信機が完成します 電源はPC、スマートホン用ACアダプタ、モバイルバッテリ等からUSB-Bケーブルを使って供給します。 バレーコート一面の広さの体育館で使えます。 組み立てたITX2USB赤外線送信機は、38kHz/57kHz等ショップにある全ての赤外線受信機が使えます。 ジョイスティックを押下した状態で電源をONすると、57kHzの変調周波数に切り替わり、57kHzの赤外線受信機が使えます。何もせずに電源をONすると38kHzの変調周波数になります。 電子工作が好きな方におすすめの2チャンネル赤外線送信機組み立てキット、ITX2USBKIT。このキットを使って、自分で赤外線送信機を組み立てる楽しさを味わってください。プログラミングや回路設計に興味がある方にも最適です。 このキットは、専門家向けのデバイスでありながらも、初心者でも簡単に組み立てることができる設計になっています。 ITX2USBKITは、あなたの創造力をかき立てること間違いなしです。ぜひ自分で作った送信機で、インドアプレーンの飛行を楽しんでみてください。 ※製品には細かな部品が含まれています。 詳しい組み立て方法は下記URLでご確認ください。 https://blog.goo.ne.jp/toko0131/e/a18f99b3e535af642a2144d232f66838

量産基板としては基板サイズを極限まで小さくして軽量化しました 基板サイズ：7.5mmx9mm 重量：0.16g 電源電圧：3-4.2V(リチウムポリマ電池1セル) 一組のスピード・コントローラ(連続最大電流1A)と一組のアクチュエータ・ドライバを内蔵 アクチュエータは100Ωから使用可能 受信機にバッテリモニタが搭載されていて、飛行中バッテリ電圧が3Vまで低下するとLEDが点灯します 量産受信機の中では最も軽量で、あらゆるインドアプレーンに最適な、ベストセラー受信機です

基板サイズ：7.2mmx9.7mm 重量：0.19g 電源電圧：3-4.2V(リチウムポリマ電池1セル) スロットル出力：連続最大1A(短時間最大4A) ラダー出力：Hブリッジモータドライバ使用　連続最大1A(短時間最大1.8A)過電流保護内蔵 受信変調周波数：38kHz Futabaモード スロットルチャンネルのスピードコントローラの他に、ラダーチャンネルにHブリッジモータドライバを搭載しています ショップ掲載のすべてのモータが使えます ラダーチャンネルにモータを接続できるので、ラダーにモータを使う羽ばたき、ラダーにモータを使ったモータアクチュエータ等に使えます またラダーにマグネットアクチュエータを使うと、驚くほどトルクアップします モータをラダーアクチュエータ代わりに使用する場合は、コイル抵抗値の高い(20Ω以上)モータを使ってください 抵抗値の低いモータでもドライブできますが、ラダーが目いっぱい振れてモータが止まったときの消費電流が大きくなります モータアクチュエータ用推奨モータ：MK04S-24またはSHICOH-F7 受信機にバッテリモニタが搭載されていて、飛行中バッテリ電圧が3Vまで低下するとLEDが点灯します また受信機の電源をONしたときに約0.1秒間LEDが点灯します 基板サイズ：7.2mmx9.7mm 重量：0.19g 電源電圧：3-4.2V(リチウムポリマ電池1セル) スロットル出力：連続最大1A(短時間最大4A) ラダー出力：Hブリッジモータドライバ使用　連続最大1A(短時間最大1.8A)過電流保護内蔵 受信変調周波数：38kHz Futabaモード スロットルチャンネルのスピードコントローラの他に、ラダーチャンネルにHブリッジモータドライバを搭載しています ショップ掲載のすべてのモータが使えます ラダーチャンネルにモータを接続できるので、ラダーにモータを使う羽ばたき、ラダーにモータを使ったモータアクチュエータ等に使えます またラダーにマグネットアクチュエータを使うと、驚くほどトルクアップします モータをラダーアクチュエータ代わりに使用する場合は、コイル抵抗値の高い(20Ω以上)モータを使ってください 抵抗値の低いモータでもドライブできますが、ラダーが目いっぱい振れてモータが止まったときの消費電流が大きくなります モータアクチュエータ用推奨モータ：MK04S-24またはSHICOH-F7 受信機にバッテリモニタが搭載されていて、飛行中バッテリ電圧が3Vまで低下するとLEDが点灯します また受信機の電源をONしたときに約0.1秒間LEDが点灯します

〇開発・製造：Indoor Airplane World 〇PWMtoSERVO-BRDとは MONOWIRELESS社製TWELITEに予め書き込まれている、超簡単！標準アプリのPWM出力を、サーボ出力に変換する基板です TWELITEにPWMtoSERVO-BRDを接続するだけでサーボがドライブできます ノーマルサーボ出力と逆転サーボ出力が備わっています 〇使用できるサーボ 市販のアナログサーボ、デジタルサーボ 360度回転サーボにも対応しています(SG90-HVで動作確認済み) 〇仕様 サイズ：10.4mmx10.4mmx1.9mm 端子ピッチ：2.54mm(ピンヘッダをはんだ付けすればブレッドボードにセット可) 重量：0.2g 動作電圧：2V-5.5V 電源VCC：TWELITEの電源電圧と共用 電源GND：電池のマイナス 入力IN1：TWELITEのPWM(1000Hz)から 入力IN2：未使用 出力OUT1：ノーマル出力1ms～2ms(サーボのＳ端子またはスピードコントローラのＳ端子へ) 出力OUT2：リバース出力2ms～1ms(サーボのＳ端子またはスピードコントローラのＳ端子へ) 更新周期：20ms(毎秒50回) 分解能：100±1ステップ 関連記事URL https://blog.goo.ne.jp/toko0131/e/e7d8e48c8b83aafb8e580f1ce028986c TWE超簡単!アプリ用PWMtoサーボ変換基板は、市販のTWELITEを使用している方におすすめのアイテムです。この基板を取り付けることで、簡単にTWELITEでサーボを動かすことができます。 製品には、専門知識が必要なく、誰でも簡単に取り付けることができるので、初心者から上級者まで幅広いユーザーにご利用いただけます。 TWELITEの使い勝手をさらに向上させるTWE超簡単!アプリ用PWMtoサーボ変換基板は、あなたの制作活動や研究に革新をもたらすこと間違いなしです。 ※製品の取り扱いには、指示書をよくお読みになり、正しくご使用ください。

〇開発・製造：Indoor Airplane World 〇２PWMto2SERVO-BRDとは MONOWIRELESS社製TWELITEに予め書き込まれている、超簡単！標準アプリのPWM出力を、サーボ出力に変換する基板です TWELITEに2PWMto2SERVO-BRDを接続するだけで2個までサーボを同時にドライブできます 〇使用できるサーボ 市販のアナログサーボ、デジタルサーボ 360度回転サーボにも対応しています(SG90-HVで動作確認済み) サイズ：10.4mmx10.4mmx1.9mm 端子ピッチ：2.54mm(ピンヘッダをはんだ付けすればブレッドボードにセット可) 重量：0.2g 動作電圧：2V-5.5V 電源VCC：TWELITEの電源電圧と共用 電源GND：電池のマイナス 入力IN1：TWELITEのPWM(1000Hz)から 入力IN2：TWELITEのPWM(1000Hz)から 出力OUT1：ノーマルサーボ出力1ms～2ms(サーボのＳ端子またはスピードコントローラのＳ端子へ) 出力OUT2：ノーマルサーボ出力1ms～2ms(サーボのＳ端子またはスピードコントローラのＳ端子へ) 更新周期：20ms(毎秒50回) 分解能：100±1ステップ 関連記事URL https://blog.goo.ne.jp/toko0131/e/e7d8e48c8b83aafb8e580f1ce028986c

〇開発・製造：Indoor Airplane World 〇２PWMto2SERVO-180とは MONOWIRELESS社製TWELITEに予め書き込まれている、超簡単！標準アプリのPWM出力を、180度サーボ出力に変換する基板です TWELITEに2PWMto2SERVO-180を接続するだけで2個のサーボをドライブできます 〇使用できるサーボ 市販の180度アナログサーボ、180度デジタルサーボ サイズ：10.4mmx10.4mmx1.9mm 端子ピッチ：2.54mm(ピンヘッダをはんだ付けすればブレッドボードにセット可) 重量：0.2g 動作電圧：2V-5.5V 電源VCC：TWELITEの電源電圧と共用 電源GND：電池のマイナス 入力IN1：TWELITEのPWM(1000Hz)から 入力IN2：TWELITEのPWM(1000Hz)から 出力OUT1：180度サーボ出力(0.5ms～2.5ms) 出力OUT2：180度サーボ出力(0.5ms～2.5ms) 更新周期：22ms(毎秒約50回) 分解能：100±1ステップ 上記仕様以外は、 TWE超簡単!アプリ用2PWMto2サーボ変換基板と同じです 関連記事URL https://blog.goo.ne.jp/toko0131/e/e7d8e48c8b83aafb8e580f1ce028986c

〇開発・製造：Indoor Airplane World 〇PWMtoFB-BRDとは MONOWIRELESS社製TWELITEに、予め書き込まれている超簡単！標準アプリの、 PWM出力を正転・逆転PWM出力に変換する基板です 〇仕様 サイズ：10.4mmx10.4mmx1.9mm 端子ピッチ：2.54mm(ピンヘッダをはんだ付けすればブレッドボードにセット可) 重量：0.2g 動作電圧：2.3V-5.5V 電源VCC：TWE-Liteの電源と共用 電源GND：電池のマイナス 入力GP3：TWELITEのPWM(1000Hz)から(PWM IN) 出力GP0：正転PWM出力(FORWARD OUT) 出力GP1：逆転PWM出力(BACKWARD OUT) 分解能：正転・逆転各50±1ステップ 〇PWMtoFB-BRD端子(他の基板を流用しているため、裏のシルク印刷文字と異なります)

〇開発・製造：Indoor Airplane World 〇MOTORDRV-BRDとは MONOWIRELESS社製TWELITEに、予め書き込まれている超簡単！標準アプリの、 PWM出力をPWM1 INとPWM2 INにつないで、OUT2とOUT2にモータをつなげばモータの正転・逆転ができます 〇ショップで取り扱っている全てのモータ及びモータギヤユニットがドライブできます 〇TWELITE超簡単!アプリ使用時のPWMtoFB-BRDとMOTORDRV-BRDの配線例 〇モータを別電源でドライブする場合は赤↓のパターンをカットしてください 〇モータを別電源でドライブする場合は、赤矢印のところでパターンをカットして、VMとVCCを切り離し、VMにモータドライブ用電池のプラスと、GNDにモータドライブ電池のマイナスを供給してください。 〇MOTORDRV-BRDはこちらと全く同じ動作をします(基板のサイズが異なるだけ） 〇搭載モータドライバDRV8837

〇開発・製造：Indoor Airplane World 〇ACTMOTOR-2とは 受信機のアクチュエータ出力またはPWM出力に、ACTMOTOR-2をつなげば、モータをドライブ(正逆転)できます またOT端子にマグネットアクチュエータをつなぐと強力なトルクが得られます マグネットアクチュエータは30Ω以上を推奨 〇 基板裏の文字 〇基板に新たにVM端子が追加されましたが、受信機とモータを同じ電源でドライブする場合は使いません VM端子はLiPo電池2セルでモータをドライブする場合に使います 一番下の「〇モータをLiPo電池2セル(7.4V)でドライブする場合」を参照してください 〇仕様 サイズ：8mmx7mmx1.4mm 重量：0.11g 電源電圧VD：1.8V-5V モータ供給電圧VM：０-11V 出力電流：連続1A(最大1.8A) 過電流保護回路内蔵 出力ショート保護回路内蔵 温度上昇保護回路内蔵 〇赤外線受信機IRX262のアクチュエータ出力とACTモータドライバ基板の配線例 〇例としてIRX262赤外線受信機を使っていますが、アクチュエータ出力を持つ全ての受信機(赤外線受信機、Bluetooth受信機等）で使えます 〇ショップで取り扱っている全てのモータ及びモータギヤユニットがドライブできます 〇モータをLiPo電池2セル(7.4V)でドライブする場合

Indoor Airplane World Original Li-Po電池1セル用スピード・コントローラ サイズ：5.7mmx6.7mmx2.6mm 重量：0.08g 動作電圧：3V-5V 連続最大電流：1A(瞬間最大4A) オートカットなし 受信機のスロットル出力チャンネルにつなぐことで滑らかなモータのスピード・コントロールができます 市販のFutaba送信機を使う場合はスロットル・チャンネルをリバースに設定してください

Indoor Airplane World Original モータの回転時間をタイマーで設定できます 飛行エリアにあわせてタイマー設定をすることができます はじめはタイマーを短くセットしてテスト飛行を行い、徐々にタイマーを長くするとよいでしょう 穏やかな屋外でフリーフライトを楽しむのに最適です サイズ：14.7mmx12.3mmx2.5mm 重量：0.34g 連続出力電流：連続1A 電源電圧：リチウム・ポリマ電池1セル用(動作電圧3.1V-5V) タイマー設定：最大約25秒 オートカット：内蔵(3Vでモータ出力OFF)

モジュール：0.2 歯数：9枚 外径：2.8mm 内径：0.71mm 長さ：2.8mm 重量：0.006g 1個の価格です

モジュール：0.2 歯数：12枚 外径：2.8mm 内径：0.71mm 長さ：2.5mm 重量：0.011g

モジュール：0.2 スパーギヤ歯数：40枚 スパーギヤ歯数：12枚 穴径：0.77mm 重量：0.046g 寸法(参考値)：t1=0.7mm、t3=3.5mm、d1=8.4mm、d2=2.9mm

モジュール：0.2 スパーギヤ歯数：60枚 スパーギヤ歯数：12枚 穴径：0.78mm 重量：0.067g 寸法(参考値)：t1=0.5mm、t2=1.5mm、t3=2.2mm、d1=12.3mm、d2=2,65mm

モジュール：0.2 外径：2.8mm 長さ：5mm 穴径：0.78mm

カーボンプロペラをモジュール0.2スパーギヤにセットするのに最適です 1個の価格です

モジュール：0.3 歯数：9枚 穴径：0.61mm 長さ：3.5mm

モジュール：0.3 歯数：9枚 穴径：0.71mm 長さ：3.5mm 1個の価格です

モジュール：0.3 歯数：9枚 穴径：0.81mm 長さ：3.5mm 1個の価格です